観光とホスピタリティのコンサルタント石田宜久

観光ホスピタリティコンサルタント


●観光ホスピタリティコンサルタントDiTHi取締役代表
●観魅処-かんみどころ- オーナー
●ガーソンレーマングループカウンシルメンバー
●島根県経営力強化アドバイザー
●観光パンフレット研究家
●lonely planet 研究家
●東京都府中市スポーツ推進委員
●NZACJ-New Zealand Alumni Club Japan運営メンバー

国内外300か所近い地域を実際に歩き、40か所を超える地域を観光とホスピタリティの専門家として指導してきました。

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がけ崩れから復帰の岩殿山ハイク

山頂からの富士山の眺め、大月駅からのアクセルが良い事で、標高こそないものの人気のある、山梨百名山・秀麗富嶽十二景の一つ岩殿山。東京スカイツリーと同じ、634メートル。首都圏からも行きやすいので、年間約4万人の登山者が訪れていたのです。東京から山梨へ向かう際、中央道から見ることができるとあって、登山に興味がない人にも、名前くらいは知られています。そんな岩殿山、2017年8月に、長雨と台風の影響で大規模な土砂崩れが発生し、登山道が通行止めとなっていました。しばらくは登れないかな・・・と思っていた矢先、なんと4か月で一部の入山規制が解除。今年に入って本格的に再開へとなったそうです。そんな岩殿山に、ようやくとなってしまいましたが、行ってきました。もともと、甲斐国都留郡の国衆小山田氏の居城とされ、戦国時代には東国の城郭の中でも屈指の堅固さを持っていたことで知られた岩殿山。その城跡として整備された岩殿山城跡・丸山公園から、稚児落とし、浅利集落へと抜けるルートを歩きました。現在も、山の東側のルートは復旧の見通しが立っておらず、通行止めとなっている他、今回の西側のルートも、山内部では崩落の形跡がちらほら見られました。また中腹にあるトイレとふれあいの館でのトイレは、現在も利用ができません。